お知らせ

看護学科3年生によるケースレポート発表会を実施

看護学科3年生が在校生や教員を前にケースレポートを発表しました。
全ての実習を終えた11月頃から約2ヶ月間取り組んだケースレポートは、患者理解や学生自身の理解を深めることを目的としており、臨地実習で担当した患者さんへの関わりを振り返り、より望ましい援助のあり方を考えます。

1~2年生にとっては先輩方がどのような看護を実践してきたのかを知り、これからの実習に活かすための学びの機会となりました。