お知らせ

看護学科3年生 国家試験壮行会

看護学科3年生が臨む看護師国家試験を前に、壮行会を開催しました。
国家試験前日は、受験する3年生はもちろん、1~2年生や教員にとっても特別な一日。校内にはいつもと少し違う、ピンと張りつめた空気が流れます。
この壮行会を企画・運営するのは1年生。「2年後は自分たちの番になる」――そんな想いを胸に、先輩たちへエールを送る準備を手づくりで行います。

当日は、最初に学校長からの力強い激励のことばが贈られました。
「これまで努力してきた自分を信じてください」その一言が、3年生の背中をそっと押します。

さらに、学校からの激励品『開成スペシャル』。
教員一人ひとりのメッセージが込められた手づくりお守り、元気をチャージするオロナミンC、そして「きっと勝つ」の願いを込めたキットカット。どれも気持ちがぎゅっと詰まった、世界に一つだけの応援セットです。
また、3年生の授業を担当されていた学外の先生からも、温かいメッセージとともに潮江天満宮の「五角(合格)鉛筆」をいただきました。“五角”は“合格”につながる縁起物。細やかな心遣いに、3年生の表情もほぐれます。

在校生のことば、3年生の決意表明、教員からのことばに続き、クライマックスは和楽器の音色に乗せた“渋い”演出のシュプレヒコール。
ナーシングセレモニーで発声を鍛えた1年生の掛け声が響き、会場が一体となって3年生へエールを送ります。毎年恒例の「受験番号の記入を忘れずに!」の声も忘れません。笑いと緊張が入り混じる中、最後は大きな拍手で送り出しました。

壮行会を終えた3年生は、試験会場の香川県へバスで出発。翌日の試験に備えます。